第10回蓮田マラソン開催のご案内
蓮田マラソンにご参加いただいている皆さま、SNSやホームページにて情報をお待ちいただいている皆さま、改めて感謝申し上げます。
コロナ禍において大会の中止、延期、再延期を余儀なくされてしまいましたが、今年は第10回大会を開催する運びとなりました。ただ、4年ぶりの開催、そして世の中のスタンダードが様々変化する中で、蓮田マラソンも従来の開催内容での開催が難しくなってしまいました。開催内容、コース、日程が変更となります。(詳細は大会概要にてご確認ください)
大きく変わりますのは、今までお楽しみいただいていた『スイーツ』の提供を見合わせすることです。特に給水所での『給スイーツ』は、密な状態で食物を大勢の方々に包装されていない状態で提供しておりましたが『with コロナ』の時代にはそぐわないと判断いたしました。まだ検討中ではありますが、ゴール後にささやかなスイーツの提供を考えております。
スイーツを楽しみにしていらっしゃった方にはとても残念な状況となってしまいますが、スイーツに変わりお楽しみいただきたい企画が『雅楽谷の森フェスティバル・食の村』とのコラボです。『雅楽谷の森フェスティバル』は、毎年、沢山の飲食店や物販の出店があり多くの来場者で賑わっています。
今年はマラソンの参加賞として『雅楽谷の森フェスティバル』で利用可能な金券もご用意いたします。ゴール後はスイーツに変わり、蓮田市内外のスイーツも含めた様々な食をお楽しみいただければと思います。
with コロナへのシフトで蓮田マラソンは様変わりしてしまいますが、皆様に安心安全な大会を楽しんでいただきたいとの想いからです。ご理解ください。
今まで通り、沢山の皆さまのご参加をお待ちしております。
雅楽谷の森フェスティバルのウェブサイトはこちら
コロナ禍において大会の中止、延期、再延期を余儀なくされてしまいましたが、今年は第10回大会を開催する運びとなりました。ただ、4年ぶりの開催、そして世の中のスタンダードが様々変化する中で、蓮田マラソンも従来の開催内容での開催が難しくなってしまいました。開催内容、コース、日程が変更となります。(詳細は大会概要にてご確認ください)
大きく変わりますのは、今までお楽しみいただいていた『スイーツ』の提供を見合わせすることです。特に給水所での『給スイーツ』は、密な状態で食物を大勢の方々に包装されていない状態で提供しておりましたが『with コロナ』の時代にはそぐわないと判断いたしました。まだ検討中ではありますが、ゴール後にささやかなスイーツの提供を考えております。
スイーツを楽しみにしていらっしゃった方にはとても残念な状況となってしまいますが、スイーツに変わりお楽しみいただきたい企画が『雅楽谷の森フェスティバル・食の村』とのコラボです。『雅楽谷の森フェスティバル』は、毎年、沢山の飲食店や物販の出店があり多くの来場者で賑わっています。
今年はマラソンの参加賞として『雅楽谷の森フェスティバル』で利用可能な金券もご用意いたします。ゴール後はスイーツに変わり、蓮田市内外のスイーツも含めた様々な食をお楽しみいただければと思います。
with コロナへのシフトで蓮田マラソンは様変わりしてしまいますが、皆様に安心安全な大会を楽しんでいただきたいとの想いからです。ご理解ください。
今まで通り、沢山の皆さまのご参加をお待ちしております。
雅楽谷の森フェスティバルのウェブサイトはこちら
蓮田マラソンは家族で楽しめるマラソン大会です。
蓮田マラソンは自然を満喫しながら走る家族で楽しめるマラソンです。コースは10キロ・3キロ・421.95メートルをご用意しております。
●フルマラソンの足慣らしに。
●自然の中を気持ちよく走りたい人に。
●日頃の運動不足を解消したい人に。
●親子やおじいちゃん、おばあちゃんと手をつないでほのぼの走りたい人に。
ご家族やカップルはもちろん、個人、グループでのエントリーも大歓迎です。皆さんのエントリーお待ちしております。
●フルマラソンの足慣らしに。
●自然の中を気持ちよく走りたい人に。
●日頃の運動不足を解消したい人に。
●親子やおじいちゃん、おばあちゃんと手をつないでほのぼの走りたい人に。
ご家族やカップルはもちろん、個人、グループでのエントリーも大歓迎です。皆さんのエントリーお待ちしております。
ゲストランナー「川内優輝」選手

川内優輝選手プロフィール
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 所属
砂原小1年次に陸上を始め、鷲宮中、春日部東高、学習院大と陸上競技部に所属。
箱根駅伝にも関東学連選抜(現.関東学生連合)6区として2度出場。
2009年に埼玉県庁入庁後もフルタイム勤務の市民ランナーとして競技を続け、これまでに招待選手やゲストランナーとして290回以上(一般参加等も含めると700回以上)のレースに出場。フルマラソンはすべて完走しており、サブ10の世界最短間隔記録(中13日)や日本人最多記録(16回)なども樹立している。また、フルマラソンのサブ11~サブ20の1分刻みの達成回数は全て世界一であり、現在も記録を更新し続けている。
2019年4月にプロランナーに転向し、2021年2月のびわ湖毎日マラソンで2時間7分27秒の自己記録をマークした。